こんにちは!雨男です!
いつも「雨男が行く鉄道旅」を
読んでくださりありがとうございます(^^)
今回は、2026年も販売が決定した
JR東日本が誇る最強切符
「キュンパス」について改めて紹介します!
東日本圏外からの利用でも
破格の値段で鉄道旅行が楽しめる、
そんな夢の切符で旅に出かけましょう!

キュンパスで旅をしよう!
●キュンパスについて
今回紹介する「キュンパス」とは
JR東日本が期間限定で発売する
会員限定の乗り放題切符となります!

正式名称は
旅せよ平日!
JR東日本たびキュン・早割パス
その名の通り、平日限定で
特急・新幹線を含めたJR東日本全線が
乗り放題という超お得な切符であり、
三陸鉄道や北越急行線等、
規約に明記された鉄道会社であれば
JR路線関係なく乗車する事も可能です!
三陸鉄道 (久慈駅)
そして、気になる切符のお値段は
1日乗り放題で1万円
2日間乗り放題で1万8000円と、
首都圏から信越・東北方面にかけての
弾丸旅行が最安1万円で可能となる
まさに旅人の夢が詰まった切符です(^^)
東京駅 東北新幹線乗り場
ところで、キュンパスの利用に関しては
新幹線や特急列車等の
指定席の利用においては乗車制限があり、
それぞれ1日乗り放題だと2回
2日間乗り放題だと4回までとなります。
簡単に言えば、
主に在来線特急や新幹線に乗車する際に
指定席を利用できる制限回数であり、
「はやぶさ号」や「こまち号」
「あずさ号」や「ひたち号」等々、
全席座席指定の列車に乗車する際は
この回数制限に注意が必要となり、
東日本各地を巡りたい場合は
効率良く自由席車両に乗車する事が
キュンパス旅のコツとも言えますよ(^^)
指定席を利用する毎に☆が1つ付きます
それでは、以上の点を踏まえて
もしお時間よろしければ、
実際に「キュンパス(2日間)」を使った
私の鉄道旅をお楽しみください(^^)

キュンパスで行く、東日本鉄道旅①
●特急わかしお号
東京(9時00分)→安房鴨川(10時53分)
旅の始まりは東京駅の地下ホーム、
今回の旅の行程は一泊二日で、
東京駅から房総半島を一周した後、
首都圏を抜けて東北一周へと進みます!
東京駅(京葉線地下ホーム)
まず始めに乗車する列車は
外房線を進む特急「わかしお号」
特急わかしお号(E257系)

この列車で終点の安房鴨川駅へ進み、
内房線の普通列車を乗り継いで
まずは房総半島を一周します!
ちなみに、特急「わかしお号」は
全席座席指定の特急列車となりますので、
制限回数の1回分がここで消費されます!
舞浜駅付近(東京ディズニーリゾート)
蘇我駅(9時37分着)

蘇我駅より京葉線から外房線となり、
ここから房総半島一周が始まります!
勝浦湾(勝浦駅付近)
安房小湊駅付近
終点「安房鴨川駅」(10時53分着)

●普通「木更津行」
安房鴨川(10時59分)→君津(12時46分)
E131系(安房鴨川駅)

安房鴨川駅より
今度は蘇我駅まで内房線を進みます!
車窓に広がる太平洋(太海→南三原)


館山駅(11時38分着)


およそ半周にあたる
房総半島南端部に位置する館山駅より、
今度は蘇我駅に向けて北進します!
大福寺(那古船形駅付近)
車窓に広がる東京湾(浜金谷→上総湊)
君津駅(12時46分着)

●快速「逗子行(総武線経由)」
君津(12時50分)→東京(14時22分)
E235系(君津駅)
木更津駅に停車中の209系
E233系の房総地区転入により、
209系も数年後には見納めとなりそうです。
2度目の蘇我駅(13時30分着)
外房線から内房線を進み、
再び蘇我駅に到着した事で
ここで房総半島一周の完成です!
通過中の成田エクスプレス(市川駅)
東京駅 総武線地下ホーム(14時22分着)
東京駅出発から約5時間半、
房総半島を一周して
再び東京駅へと戻ってきました!
それでは、
ここから先は首都圏を抜けて
信越・東北方面を目指します!
●北陸新幹線「はくたか号」
東京(15時24分)→上越妙高(17時14分)
信越・東北方面を進むにあたり、
乗車する列車は北陸新幹線「はくたか号」、
北陸新幹線W7系
速達便の「かがやき号」とは違い、
はくたか号には自由席車両もあるので
指定席の制限回数を節約する事ができます!
そして、余談ですが、
JR西日本所属の「W7系」に当たると
特急サンダーバード号でお馴染みの
谷村新司さんの楽曲「北陸ロマン」が
東日本でも車内チャイムとして流れます♪
個人的にはW編成は大当たりです!
鉄道ファンなら誰もが歓喜する
大人気の車内チャイム「北陸ロマン」を
ぜひ新幹線の車内で聞いてみましょう(^^)
一路、首都圏から信越地方へ!


高崎駅付近


碓氷峠を抜けて長野県へ


長野駅 (16時50分着)
長野駅を境に車窓は銀世界へと一変し、
飯山駅より新潟県へと県境を越える
飯山トンネル(全長22.251km)を抜けると、
間もなく「上越妙高駅」に到着です!
飯山駅(長野県)付近


上越妙高駅(新潟県)付近


上越妙高駅(17時14分着)
●特急「しらゆき」
上越妙高(17時23分)→新潟(19時25分)
上越妙高駅より先は
えちごトキめき鉄道のホームに移動し、
信越本線へ直通する
特急「しらゆき号」に乗車して
終点の新潟駅を目指します!
特急しらゆき号 E653系 (上越妙高駅)
ところで、
えちごトキめき鉄道(直江津ー新井間)は
キュンパスの乗り放題エリアとなり、
北陸新幹線下車後の
「上越妙高ー直江津間」の私鉄区間は
追加料金が発生しません。
また、東京駅から上越妙高経由で
新潟駅までは約4時間と、
上越新幹線と比較すると遠回りですが、
新幹線や特急列車も乗車できる
キュンパスだからこそ可能なルートであり、
一味違う鉄道旅を楽しむ事ができます!

ちなみに、特急「しらゆき号」は
自由席車両の設定もあるので
指定席の制限回数の心配もありませんよ!

それでは上越妙高駅から
新潟駅へと向けて進みましょう!

直江津駅(17時38分頃)

直江津駅より信越本線に入り、
新潟駅まで日本海沿岸部を進みます!

柏崎駅(18時05分着)
特急「しらゆき号」車内
長岡駅(18時29分着)
新津駅(19時12分頃)
新津駅を出発すると、
次は終点の新潟駅です!
新潟駅(19時25分着)


朝9時より房総半島を一周して、
上越妙高駅を経由した後、
信越地方の新潟駅までは約10時間。
なるべく自由席に座ることで、
新幹線と特急列車に計3回乗車しても
残り3回の制限回数を残したまま
2日目の鉄道旅を楽しむ事ができます(^^)

そして、気になる2日目の旅ですが、
この先は長くなりますので
続きは次回のブログで紹介いたします。
引き続き、
キュンパス旅のコツを押さえながら
鉄道旅の様子を紹介しますので、
興味のある方はぜひ、
良ければまた見に来てくださいね!
それでは今回の鉄道旅はここまで!
読んでくださりありがとうございました(^^)
また次回もお楽しみに!!
●おまけ「上越新幹線迂回ルート」
今回紹介した、北陸新幹線(はくたか号)と
特急しらゆき号を利用する
「東京ー上越妙高ー新潟」ルートは
上越新幹線が
何らかの影響で運転見合わせとなった際の
「迂回ルート」として移動できます!
確認すべきは、
北陸新幹線「東京ー金沢間」
信越本線「直江津ー新潟間」
妙高はねうまライン「直江津ー新井間」
以上の各路線が運行しており、
特急「しらゆき号」との接続ができれば
東京ー新潟間の迂回ルートが完成です!
あくまで、利用する各路線が
「正常に動いてること」が大前提ですので、
移動する際は交通情報を確認しましょう!
●最後に
お陰様で、12月13日に
ブログ「雨男が行く鉄道旅」は
開設3周年を迎えました!
ここまで続ける事ができるのも、
読んでくださる読者の皆様あってこそです!
ほんとうにありがとうございます!
これからも仕事の合間に鉄道旅を楽しみ、
各地の風景を紹介できればと思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします(^^)
続きはこちらです!
切符情報
キュンパス(JR東日本)
https://www.jreast.co.jp/heijitsutabi/kyunpass/