雨男が行く鉄道旅

~旅に出る日はいつも雨模様~

鉄道で絶景を見に行こう!〜島根県 折居駅〜

 

そこは日本海を望む海の駅。

広大な海と鉄道が織り成す絶景地へ、

鉄道で旅に出かけましょう。

 

こんにちは!雨男です!

いつも「雨男が行く鉄道旅」

読んでくださりありがとうございます。

 

今回は、

「鉄道で行く絶景旅」として

JR山陰本線の折居駅を紹介します!

 

普通列車でしか到達できない、

広大な海と水平線の絶景へ。

それではどうぞお楽しみください。

 

 

鉄道で絶景を見に行こう!

〜島根県 折居駅〜

 

 

今回訪れた折居駅は

「島根県浜田市西村町」に所在する

JR山陰本線の駅です。

 

迫る山と海の狭間に

折居駅が開業したのは1924年、

 

小さなディーゼル列車を降りると

ホームには美しい海岸線が広がり、

 

海の家を彷彿とさせる駅舎には、

この地で営巣するツバメの姿と

心地良い潮風が構内を吹き抜けます。

 

折居駅 待合室

 

そして、駅舎を飛び出すと

目の前には折居海岸と碧い海、

その背後には大麻山が聳え立ち、

 

まるで幼少期の夏休みのような、

どこか懐かしくも輝かしい

世界にただ1つの冒険が始まります。

 

折居海岸

大麻山(写真 左)

 

●初音ミクの聖地「折居の踏切」

 

 

それでは旅の始まりに、

まずは初音ミクの聖地である

「折居の踏切」を皆さんに紹介します。

 

折居の踏切

 

折居駅より徒歩5分、

駅の東側に位置する踏切は

初音ミクと関連して知名度が高く、

 

初音ミク(ボーカロイド)が歌唱する

再生回数5000万以上を誇る人気曲、

みきとP「少女レイ」という楽曲にて、

 

MVのイラストに描かれた風景の

モデル地となった場所とされています。

 

みきとP「少女レイ」

youtu.be

 

そのため、2018年のリリース以降、

若者を中心に折居駅の踏切は

少女レイの踏切として広く知れ渡り、

 

更に「少女レイ」をきっかけに、

海岸線に映える踏切の風景は

SNSやメディア誌でも話題となり、

 

島根県の小さなローカル駅に

県内外からファンが巡礼に訪れる、

そんな明るい未来を創造しました。

 

ゆうひパーク三隅より

 

波風の呼吸と共に、

初音ミクの歌声が響く踏切へ、

 

初めて折居駅に訪れた際は

海岸線の風景と合わせて、

初音ミクの面影を探してみましょう。

 

●鉄道×絶景「ゆうひパーク三隅」

 

 

続いて紹介する場所は、

高台に大パノラマが広がる

「道の駅 ゆうひパーク三隅」です!

 

こちらの「ゆうひパーク三隅」は

駅から緩い坂道を徒歩20分程と、

夏場は少し大変かもしれませんが、

 

美しい海岸線と日本海、

さらに目の前には山陰本線と、

 

鉄道が好き・絶景が好き

そのような旅人の願いが叶う、

海の大パノラマが広がります(^^)

 

鉄道×日本海の大パノラマ

山陰本線 特急(キハ187系)

キハ120形 普通列車

 

広大な日本海を背景に、

列車が通過する至福のひと時。

 

この光景に思わず

「地球に生まれて良かったー!」

そう叫びたくなる事間違いなしです。

 

列車の通過時刻も完備です

特急スーパーまつかぜ1号(10時32分頃)

 

また、絶景を楽しみつつ、

道の駅ではお土産やお食事など、

旅の小休憩も兼ねることができます。

 

ゆうひパーク三隅より

オートバイ神社

 

その他、お手洗いや自販機等、

ほしい設備が全て整っているので、

 

初めての鉄道旅や一人旅など、

気軽に訪れた方でも安心できる、

大満足の絶景スポットですよ(^^)

 

 

●最後に〜折居海岸の黄昏時へ〜

 

 

どこまでも広がる碧い海、

そして海岸線を駆ける列車の風景と、

折居駅での旅はいかがでしたか?

 

今日の楽しい1日も間もなく終わり、

水平線が黄金に染まり始めると

日本海にマジックアワーが訪れます。

 

西日が差す折居駅

 

JR山陰本線において

大海に沈みゆく夕日の風景は

まさに鉄道旅の醍醐味であり、

 

ここ折居駅の周辺もまた、

年間を通して美しい夕景が広がる

隠れた名所として知られます。

 

普通列車でしか行けない

折居海岸の日没から黄昏時へ。

 

それでは旅のフィナーレに、

島根県浜田市に広がる

夕景のひと時をお楽しみください。

 

 

〜1日の終わりと黄昏時へ〜

 

 

ゆうひパーク三隅より

逢魔が時を駆けるキハ187系

折居駅周辺より

 

水平線に日が沈み、

もうすぐ今日が終わります。

 

楽しかった事や、やり残した事。

そんな旅先での経験や思い出は

生涯忘れることのない宝物となり、

 

さぁ次はどこへ出かけようかと、

 

どこまでも続く線路を眺め、

新しい旅へ想いを馳せる瞬間もまた

鉄道旅の醍醐味でもあります。

 

薄明灯る折居駅のホーム

 

出雲市駅より約2時間30分、

 

海岸線に佇む小さな無人駅には、

ゆったりとした自由な時間と

果てしない海の絶景がありました。

 

鉄道でどこか遠くへと、

美しい風景と鉄路が共鳴する

神の国「島根県」の片隅へ。

 

読者の皆さんもぜひ、

鉄道で旅に出かけましょう。

 

今回の旅はここまでとなります。

読んでくださりありがとうございました。

また次回もお楽しみに(^^)

 

 

●折居駅アクセス

 

 

今回訪れた折居駅は、

山陰本線の普通列車に乗車して

出雲市駅より約2時間30分、

 

特急列車(スーパーまつかぜ・おき)に

乗車して折居駅へ訪れる際は、

浜田駅や益田駅で普通列車に乗換です。

 

益田駅に停車する普通列車

 

また、特急列車に乗車する際は

運行本数が少ない路線なので

普通列車との接続を確認しましょう。

 

浜田駅と山陰特急

 

ところで、折居駅では

交通系ICカードは使用できず、

駅構内にトイレの設備がありません。

 

予め切符を購入し、車内等で

トイレを済ました上で訪れると、

折居駅での散策が捗りますよ(^^)

 

折居駅で「おりいった話」を

 

浜田市観光協会(浜ナビ)

https://kankou-hamada.or.jp/archives/hamatabi/kanan_ori

 

道の駅 ゆうひパーク三隅

https://www.kankou-shimane.com/destination/21011