こんにちは!雨男です!
いつも「雨男が行く鉄道旅」を
読んでくださりありがとうございます(^^)
今回は、
今夏に三重県「尾鷲市」を訪れた
旅の思い出を紹介します!

鉄分(鉄道成分)補給と、御利益を授かる
雨男が行く尾鷲の旅をお楽しみください(^^)
街を旅しよう!
〜三重県 尾鷲市〜
●JR大曽根浦駅
まず始めに紹介するのが
尾鷲駅のお隣に位置している
JR紀勢本線「大曽根浦駅」です。

小さな漁師町に佇む大曽根浦駅は
普通列車のみが停車する無人駅であり、
駅には改札やトイレも無いので
おそらく観光目的でこの大曽根浦駅に
訪れる乗客は少ないのかもしれません。

しかしながら、
周囲を山と海で囲まれた大曽根浦駅では
良質な水質として知られる尾鷲湾、
そして背後にそびえる天狗倉山を
ホームや駅周辺より眺望することが可能で、
時には沈みゆく夕日を背景に
ローカル駅の風景を撮影することもできます。
夕日が沈みゆく大曽根浦駅の風景

また、大曽根浦駅周辺の風景は
2001年の夏に「青春18きっぷ」を宣伝する
ポスターにも採用された事もあり、
鉄分を求めて尾鷲市に訪れた際は
ぜひ途中下車してほしい鉄道駅となります!


ちなみに、ポスターに採用された
当時のキャッチコピーは
「夏休みは、寝坊が一番もったいない」
さぁ、今日はどんな冒険をしようか、と
旅人の心をくすぐるようなポスターなので
興味のある方はぜひ調べてみてくださいね(^^)
●弁財島
続いて紹介するのが
大曽根浦駅より徒歩15 分程の場所にある
赤い鳥居が目印の「弁財島」です!

海岸から約100m離れた場所に位置する
こちらの弁財島には七福神の一柱である
女神「弁財天」が祀られており、
満潮時は渡ることができませんが、
干潮時には海に参道が出現するので
海岸から弁財島まで歩いて渡る事ができます。



また、島の頂上部には
弁財天を祀る小さな祠が建立されており、
海上安全の神様としてだけでなく、
金運や学問、恋愛、勝負運、五穀豊穣等の
様々なご利益を授かる事ができるそうですよ!



弁財島から眺める特急「南紀号(HC85系)」
ところで、弁財島には
急な段差、そして蜘蛛の巣やフナムシ等が
行く手を遮るように待ち構えており、
特に「虫」が苦手な方にとっては
覚悟して登ることになりそうです。


私も蜘蛛等の足が多い虫が苦手なのですが、
ここで何度も悲鳴をあげそうになりました。。。
もし、島の内部へ行くのが怖い場合は
干潮時に広がる特別な光景を楽しみつつ、
鳥居の前で願い事を伝えてみましょう(^^)



●行野浦
それでは最後に
尾鷲駅より紀伊松本方面に向かう
ふれあいバスの終点「行野浦」を紹介します。

紀勢本線の列車内にて
一瞬だけ過ぎ去る車窓の風景が気になり
最後に訪れたこちらの行野浦では、
海を見れば魚の群れが優雅に泳いでおり
防波堤からは尾鷲湾や市街地を一望できるなど、
今回は残念ながら
曇り空が優勢の天気ではありましたが、
バスの運転手さんが
「あそこは穴場中の穴場」と仰る程の
綺麗な景色が広がっていました。



それでは最後に、
行野浦のスポットを簡単に紹介します!
宮島 (辨財天)

陸地と防波堤で繋がる宮島は
行野浦のシンボルとなるような場所であり、
この宮島にも弁財天が祀られています。


先ほど紹介した弁財島と同じく、
海上安全を守りつつ、
金運や五穀豊穣といった多岐に渡る
様々なご利益を得る事ができるそうで、
地元の方々からは
「辨天さん」と呼ばれ親しまれているそうです。
そして、こちらは「虫」が苦手な方でも
気軽に参拝することができるかと思いますよ(^^)
八幡神社

最後に紹介するこちらの八幡神社は
バス停留所の近くにある階段を登ると
約5分程でたどり着く事ができます。


バスの待ち時間が1時間程あり、
何となく辿り着いたこちらの八幡神社の
詳しい詳細は分かりませんが、
全身に鳥肌が立つ程の
何か不思議な力を感じた場所でもあり、
きっと何か良いことが起こるだろうと
そう思わせてくれるような神秘的な場所でした。
最後に、行野浦の停留所にて、
気さくに話しかけてくださった地元の方と
バスが来るまで軽くお喋りをしたのですが、
行野浦は人口が100人にも満たない町で
観光で訪れるような場所では無いけども
「尾鷲で一番海が綺麗な場所」と
自信を持ってお話しをしてくださり、
別れ際にまた何時でもおいでと
送り出してくれた事がとても印象的でした。

またいつか、天気の良い日に必ず訪れます(^^)
それでは、
この行野浦を最後に尾鷲駅へと戻り、
これにて雨男が行く尾鷲の旅は終了です!

ここまで読んでくださり
ありがとうございました!
●最後に
鉄分補給と、御利益を授かる
雨男が行く尾鷲の旅はいかがでしたか?
以前に投稿した新鹿駅のブログを含め
3日間に渡り熊野市や尾鷲市を巡りましたが、
どこへ行っても美しい景色が広がっており、
紀勢本線には途中下車したいと思える駅が
まだまだ、たくさんあります!
そして、嬉しい事に
乗り放題切符(特急含む)も発売されており
機会があればまたいつか皆さんに紹介します(^^)
ところで、気になる御利益の効果ですが、、、
旅の後日に御利益パワー全開で
意気揚々とサマージャンボを購入しましたが、
結果はいつも通り参加賞の300円でした(^^)
世の中そんなに上手くはいかないと思いつつ、
先日、宝くじを換金したついでに
何となくスクラッチを1枚購入しましたが、

なんと、3等(1万円)が的中しました(゚∀゚)
これが御利益の力なのかと、
生まれて初めての万単位の大当たりに
心の底から尾鷲の神様に感謝しました。
信じるか信じないかは皆さん次第ですが、
興味のある方はぜひ歴史ある尾鷲市で
御利益を授かる旅に出かけてみましょう。
それでは今回の旅はここまでとなります!
また次回も楽しみにお待ちくださいね(^^)
観光情報
今回紹介した大曽根浦駅、弁財島、行野浦は
尾鷲駅と紀伊松本(行野浦)方面を結ぶ
ふれあいバスで全て訪れる事ができます。
●大曽根浦駅
紀勢本線「大曽根浦駅」下車
ふれあいバス「大曽根浦駅前」下車
●弁財島
https://www.city.owase.lg.jp/owatabi/0000017534.html
紀勢本線「大曽根浦駅」より約15分
ふれあいバスに乗車する場合は、
「熊野古道センター前」より徒歩5分です。
どちらも海沿いを走る道路を
左方向に歩くと海岸への入口に辿り着きます。


●行野浦(辨財天)
https://mie-owase.com/benzaiten/
ふれあいバス「紀伊松本」下車
*観光地ではないためコンビニや水洗トイレは
1つもありませんので予めご注意くださいね。